沿革
1984年2月 | (株)エンチョーの全額出資子会社として、情報システム開発の事業化を目的に資本金2,000万円にて(株)システックを設立。 |
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1984年7月 | (株)エンチョー 受発注オンラインシステムを開始。 |
1986年2月 | 資本金を6,000万円に増資。 |
1988年4月 | パッケージソフト「ホームセンター総合管理システムV1.0」を販売開始。 |
1993年4月 | パッケージソフト「ホームセンター総合管理システムV2.0」を販売開始。 |
1993年10月 | パッケージソフト「ベンダー総合管理システムV1.0」を販売開始。 |
1994年9月 | (株)エンチョー PORシステムを稼動。 |
1996年12月 | (株)エンチョー グループウェアシステムを稼動。 |
1997年4月 | (株)エンチョー POSシステムを稼動。 (株)エンチョー 自動改訂(売上及び仕入)システムを稼動。 パッケージソフト「ホームセンター総合管理システムV3.0」を販売開始。 |
1997年10月 | (株)エンチョー 自動発注システムを稼動。 EDI対応パッケージソフトの販売開始。 |
1994年4月 | パッケージソフト「ベンダー総合管理システムV2.0」を販売開始。 |
1999年10月 | 「スーパーマーケット総合管理システムV1.0」日立製作所共同開発。販売開始。 |
2000年2月 | (株)エンチョー DWHシステムを稼動。 (株)エンチョー 棚割システムを稼動。 |
2001年10月 | パッケージソフト「ホームセンター総合管理システムV4.0」を販売開始。 ASP事業「ECWing」サービス開始。 |
2002年1月 | 「WEB情報分析システム」をリリース。 |
2002年3月 | 「電子帳票管理システム」をリリース。 |
2002年4月 | JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2002(大阪)システックブース出展。 |
2002年11月 | 「e-Knowledge(社内コミュニケーションツール)」をリリース。 |
2003年6月 | 「PDA店舗売場業務支援」をリリース。 |
2005年5月 | 「商品登録シート回収サービス」を開始。 |
2005年10月 | 「簡易版流通センター管理システム」をリリース。 |
2005年12月 | 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証取得。 |
2006年1月 | 「省伝力TM」 電子伝票保存システムをリリース。 |
2006年3月 | パッケージソフト「MSRE2000」をリリース。 |
2006年8月 | 「RetailINKS TM」小売業向け本部・店舗パッケージをリリース。 |
2007年1月 | 国際規格『ISO27001(ISO/IEC27001)』の認証取得。 |
2007年11月 | エンチョーグループ環境ISO14001認証を取得。 |
2009年3月 | 「RetailINKS HT」GOT(ダイナミックオーダーターミナル)店舗売場支援システムをリリース。 |
2009年3月 | 「RetailINKS SSC/Store」機能強化版をリリース。 |
2010年3月 | 「RetailINKS ShiftManager」店舗シフト管理パッケージをリリース。 |
2012年3月 | 「EDIOS」ASP基幹サービス開始。 |
2012年4月 | 「RetailINKS」の概念をベースとした日立システムズ共同開発製品「e-RetailSeries V1.1」をリリース。 |
2013年4月 | 「e-RetailSeries」スーパーマーケットオプションリリース。 「e-RetailSeries」を「FutureStage」シリーズへ統合。 |